茨城県(つくば市,筑西市,下妻市,結城市)の調剤薬局 :: 株式会社マイドラッグ(ハニュウ薬局)     サイトマップ リンク集
会社案内店舗一覧Q&A採用案内お問合せ

HOME > レポート&コラム > ジュネリック医薬品とは
レポート&コラム

ジェネリック医薬品とはどういう薬ですか?
新薬の特許期間が終了した後でつくられた、新薬と同じ効き目、安全性、品質を持ったお薬の事です。新薬の事を先発医薬品、ジェネリック医薬品のことを後発医薬品ともいいます。

なぜジェネリック医薬品は安いのですか?
新薬の開発には、なんと10-20年の年月と、数百億円もの投資が必要といわれています。それに比べてジェネリック医薬品の開発期間は通常3〜5年。新薬と比べ開発期間が短く、開発コストが大幅に抑えられるため、お薬代が安く設定されています。

先発医薬品とジェネリック医薬品とはどこが違うのですか?ジェネリック医薬品の安全性や品質が心配です。
お薬の有効成分は同じですが、添加物やお薬の形(剤形)、色などが違う場合があります。なお、ジェネリック医薬品は効き目、安全性・品質が厳しく検査され、国から承認を受けたものだけが販売を許可されていますのでご安心してください。

ジェネリックを希望したいが、どうすればいいのかわかりません。
院外処方については原則変更可能ですが、処方の内容によりジェネリックがない場合や治療上必要と判断して医師がジェネリックへの変更を不可とした場合など、変更することができない場合があります。院外処方せんのジェネリック医薬品への変更は、調剤を受ける際にかかりつけ薬局の薬剤師とよくご相談ください。

ジェネリック医薬品に変更するメリット
ジェネリック医薬品の最大のメリットはやはり、薬代が安くなることです。患者さんの中には慢性疾患を持ち、薬代が高くて途中で服用をやめてしまう人もいるのが現状です。また、ジェネリック医薬品を使うことにより、国の医療費の節約にもなります。

ジェネリック医薬品(後発品)と新薬(先発品)の価格
上記にもありますが、ジェネリック医薬品は新約に比べお薬の値段が安く設定されています。ジェネリック医薬品に変更すると1年間のお薬代がいくら安くなるのかいくつか具体例を挙げてみます。

@血圧を治療している方の場合

 薬品名  先発医薬品  ジェネリック医薬品  1錠あたりの差
 アテノロール
 50mg
 103.3円  6.8円  96.5円

1日1回服用しますと・・・

 お薬の値段の差  健康保険3割負担の方場合
 1ヶ月服用  約3,000円  約1,000円
 1年服用  約36,000円  約12,000円

になります。

A高脂血症を治療している方の場合

 薬品名  先発医薬品  ジェネリック医薬品  1錠あたりの差
 プラバスタチ
 ンナトリウム
 10mg
 112.2円  44.7円  67.5円

1日1回服用しますと・・・

 お薬の値段の差  健康保険3割負担の方場合
 1ヶ月服用  約2,000円  約700円
 1年服用  約24,000円  約8,000円

になります。

B認知症の進行を防ぐ治療をしている方の場合

 薬品名  先発医薬品  ジェネリック医薬品  1錠あたりの差
 ドネぺジル
 5mg
 427.5円  284.8円  142.7円

1日1回服用しますと・・・

 お薬の値段の差  健康保険3割負担の方場合
 1ヶ月服用  約4,400円  約1,500円
 1年服用  約53,000円  約18,000円

になります。

ジェネリック医薬品は新約に比べお薬の値段が安く設定されていますので、使用することで自己負担金が安くなるだけでなく国の医療費の節約にもなります。自分が服用している薬がいくら安くなるのか、いつでも薬剤師・スタッフにお声掛けください。

マイドラッグで働く
調剤薬局のお仕事
先輩社員へのインタビュー
社内委員会
社宅制度
在宅医療
漢方への取り組み