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在宅医療とは一言でいいますと、患者さんのご自宅で医療を行うことです。
多くの方は、病気にかかっても出来る限り住み慣れた地域・家庭において、家族とともに生活し、通常の生活を送ることを希望しています。在宅医療はこのような希望を実現するため、主として患者さん宅における適切な医療提供を通じて、可能な限り患者の精神的・肉体的な自立を支援します。結果として患者さんとその家族の生活の質の向上を図ることになります。



下図にて予想されるよう今後日本は超高齢化社会になるといわれております。老化に伴う運動機能の低下・持病の悪化などで通院が困難になる方が増えると予想されます。また、それに伴い高齢者の一人暮らし世帯が急速に増加することも予想されます。



昨今、医療技術の発展・医療機関の整備に伴い約8割の方が病院で亡くなっているのが現状です。上記にも書きましたが、多くの方は、病気にかかっていても出来る限り住み慣れた地域・家庭において、家族とともに生活し、通常の生活を送ることを希望しています。最後を迎えたいのもまたしかりです。
また現在政府は長期間入院により伸び続ける医療費の抑制のため、出来るだけ入院期間を短くする施策や計画を考えました。下図に示したように具体的には平成23年度末に、介護療養型医療施設(注1)が廃止されることが決定しました。社会的入院(本来の治療の目的ではなく病院に留まるのではなく、治療の必要なく長期入院を続けている状態。)を減らす目的です。しかしながら、施設を廃止した後に溢れる方達の受け皿整備は進んでおらず、行き場を失う人が多数出現することが危惧されています。そこで、在宅医療がその受け皿の一つとして考えられているのです。



注1)介護療養型医療施設とは、例えるなら自宅療養以上・入院未満の状態です。簡単に言うと医療を行いながらリハビリ続ける施設のことです。

※介護療養型医療施設は、現在廃止を猶予中(平成24年4月現在)



在宅医療にて患者さんをサポートしているのは薬剤師だけではありません。家族をはじめ医師、歯科医師、看護師、介護支援専門員(ケアマネージャー)、介護士などと様々な職種の方々によりサポートされています。では、薬剤師にできることはなんでしょうか?
在宅医療を受ける患者さんの症状は様々で加齢とともに1つだけでなく複数の疾患を患っていることが多く、服用している薬の数も疾病数を増すごとに増えていきます。また、身体能力の低下による視覚機能の低下している方や嚥下困難な方もいます。薬剤師は多剤併用により引き起こされる薬物相互作用の把握や身体能力の個人差に対応した調剤、服薬管理が必要になっていきます。薬剤師は薬の適正使用を通して患者さんご本人のQOL(生活の質)の向上と、介護者であるご家族や介護職員の負担の軽減のため少しでもお役に立てることだと思います。薬剤師が関与することで患者さんに薬を服用していただくことにより患者さんの症状やQOLを改善・維持することが大切です。



高齢化がますます進む中、重要視されている「在宅医療」の一環として、マイドラッグでは薬剤師による在宅訪問服薬指導を積極的に行っております。

患者さんが自宅や施設等で療養されるにあたって、処方せん等による医師の指示のもと患者さんの居宅等を訪問し薬物療法の支援を行っています。設備面も充実しており在宅医療には不可欠なクリーンベンチを地域ではいち早く導入し無菌調剤も対応可能です。また、全社員技術の共有を目的とした無菌操作手技の研修も定期的に行っております。

マイドラッグは入院〜退院、在宅療養と円滑な  医療の提供をし、患者さんのQOLの向上にむけ、今後より一層医療機  関・介護事業者と連携を強くし、地域の在宅医 療を支えてまいります 。


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